病院薬局で勤務するあるパート薬剤師の体験

病院薬局でパート薬剤師をしている女性からの悩みをご紹介しましょう。「とても忙しい職場でしたが、ちょっと空き時間ができることがありました。 普通ならば、一息ついて和やかな話をすれば気分転換にもなるはずです。けれども最悪だったのが45歳になるボスキャラ薬剤師でした。

ご主人や姑や舅の悪口ばかり。ひどい場合は『もう離婚したい』とか『未亡人になったらどんだけ楽か』というような話題などは聞いているだけで気分が悪くなるんです。

職場は彼女の独裁体制になっているので、反発もできずご機嫌取りで話を合わせて無理に話を盛り上げる雰囲気になっていたのです。初めの頃は、話を合わせたりしていましたが、或日のことついに我慢の限界が来てしまったのです。

あまりのうるささに『私語は慎んで下さい!』と言ってしまいました。その後はご想像通り<針のむしろ>になりました。 こうなることは理解していたのですが、あまりにもひどく堪忍袋の緒が切れました。

そして、転職をしようと決意したのですがたくさんの求人があるので驚きました。早速、応募して面接に行ってこようと思っています。こんなひどい体験をされた方がおられるでしょうか」

――C様の体験

「私は出産で1年間産休をとっていて、3カ月前に薬剤師として復職しました。配属されたセクションは産休前と違う部署でした。その課の主任はとても感じが悪いタイプで、人を見て態度を変えるので新人が入って来てもすぐに退職してしまい最悪な部署でした。

私はとても不安を感じていましたが、選択の余地もなく働かざるを得なくなりました。案の定ですが、復職をしてから1カ月後に精神的に苦痛を感じるようになりました。『一度説明したでしょう』、『どうしてできないのかしら』……こういったことを何度も言われました。

実際に一度だけ教えていただいたことがあります。しかし、キチンとではなく流し程度でしたから、メモをとっていても間違えていたのです。

いろいろなことを質問する都度、嫌な顔をされてビクビクしています。復職して1カ月で要領よくできるものではないのです。けれども自分の思い通りに私が動けないので話もしてくれなくなりました。

2カ月目に入る頃から私がいたら話しをしなくなり、私がいなければ他の薬剤師と楽しそうに会話するようになり、私には一切話しかけることもないような酷さです。

毎日毎日ひたすら仕事が終わる時間を待っている状態でした。統括している上司に辞意を伝えたのですが、あと1カ月頑張ってほしいと説得されました。 新しい職場で薬剤師として仕事ができるように転職活動をしようと思いますが、人間関係には注意して職場を選ぼうと思っています」

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